実コスト
「ある特定の段階で完了した作業」について「実際に費やされたコスト」。実コスト、実績コスト、作業完了分のコスト、実際発生コストとも呼ばれる。この予算には間接経費が含まれる。尚、BCWPで計測する時期に、その「該当作業についての実費」を計上する必要がある。
完成時総予算
「してされた段階で完了した作業」に対する「計画上の予算化されたコスト」。WPに割り当てられたコスト作業が完了したものを累積し、これを時系列にそってグラフ表示したもの。累積方法はベースラインを求めた方法と同じ。BCWPは、達成価値(Earned Value = EV)、作業完了分の予算コスト、出来高とも呼ばれる。
コスト効率指数。
コスト差異。プロジェクトが進行し、ある時点でのコストに関する予定と実際の差異を示す。
完成時総コスト見積
アーンド・バリュー
プラント・バリュー
スケジュールの差異。
完成時の差異
作業分割構成と訳される。作業設計画面のことで、作業を階層状に体系化して整理したもの。
WBSで作成した最下層の作業の最小単位。作業しやすい単位にまで細分化された単位作業のこと。
中間報告やフェーズごとの完了報告により、顧客の意思決定ポイントを設けること。これによって顧客の要求事項を確認できる。
プロジェクトマネジメントにおけるフェーズ(Phase = 段取)とは、いくつかの段階に分けて進めることである。 「全体から部分へ」「概要から詳細へ」「企画・設計から実行へ」という流れを踏まえることで、体系的なプロジェクトの進行が可能になる。
計画段階での変更は容易だが、すでに実行したものを変更するには手間やコストがかかる。
フェーズは意思決定の単位でもある。企画段階で投資対効果を評価し、十分な判断を行うことで、必要以上の労力とコストの発生を未然に防ぐことができる。
固定開始日からスケジュールしているプロジェクトにおいて、後続タスクを遅らせることなくタスクを遅らせることができる時間量。後続タスクがないタスクの場合、プロジェクト全体の終了を遅らせることなくタスクを遅らせることができる時間量。